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マスコミからの厳しい批判を鎮静化、「国産ロケットの父」糸川英夫氏が生んだ“突拍子もない発想” | Japan Innovation Review powered by JBpress
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マスコミからの厳しい批判を鎮静化、「国産ロケットの父」糸川英夫氏が生んだ“突拍子もない発想” | Japan Innovation Review powered by JBpress
2024年2月、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国産ロケット「H3」の打ち上げに成功した。成功までの軌跡を... 2024年2月、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が国産ロケット「H3」の打ち上げに成功した。成功までの軌跡をさかのぼると、「国産ロケットの父」糸川英夫氏のイノベーションにたどり着く。糸川氏はいかにして困難を乗り越え、世論やマスコミを味方につけて日本初となるロケット開発に成功したのか。前編に引き続き、2024年2月に著書『国産ロケットの父 糸川英夫のイノベーション』(日経BP)を出版した田中猪夫氏に、国産ロケット開発の舞台裏や、イノベーションを生み出す思考プロセスについて聞いた。(後編/全2回) ■【前編】国産ロケットH3に宿る「ロケットの父」糸川英夫氏の哲学、その原点となった「母の教え」とは ■【後編】マスコミからの厳しい批判を鎮静化、「国産ロケットの父」糸川英夫氏が生んだ“突拍子もない発想”(今回) <著者フォロー機能のご案内> ●無料会員に登録すれば、本記事の下部にある著者プロフィール