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プーチン訪朝とクレムリン人事が雄弁に語るロシアの落日 ウクライナ戦争で笑いが止まらない中国、インド、欧米軍需産業 | JBpress (ジェイビープレス)
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プーチン訪朝とクレムリン人事が雄弁に語るロシアの落日 ウクライナ戦争で笑いが止まらない中国、インド、欧米軍需産業 | JBpress (ジェイビープレス)
クリミア戦争(1853~56年)とソ連・アフガン戦争(1979年12月~99年2月)です。 この2つの敗戦に共通し... クリミア戦争(1853~56年)とソ連・アフガン戦争(1979年12月~99年2月)です。 この2つの敗戦に共通している点は開戦者と終戦(敗戦)者が異なることです。 クリミア戦争は皇帝ニコライ1世が開戦、皇帝アレクサンドル2世が終戦(敗戦)。 アフガン戦争はブレジネフ書記長が開戦、ゴルバチョフ書記長が終戦(敗戦)。 この史実から演繹されることは、プーチン・ゼレンスキーがいる限り、終戦の形は見えてこないだろうということになります。 第三国からの停戦交渉圧力以外、戦争当事国の指導者は敗戦を認めないでしょう。 ロシア軍が2022年2月24日にウクライナに全面侵攻開始してから6月21日でプーチンのウクライナ侵略戦争は849日目となり、まもなく2年5か月目に入ります。 露プーチン大統領(71歳)は侵攻開始後2~3日で首都キーウ制圧可能との前提でウクライナに侵攻したので、これは大きな誤算と言えます。