エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レーダー照射】韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、中国上海の東の沖約200kmだった ・・・ => 「 なんと、中国海域に侵攻してたとは!(棒) 」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レーダー照射】韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、中国上海の東の沖約200kmだった ・・・ => 「 なんと、中国海域に侵攻してたとは!(棒) 」
■韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、中国上海の東の沖約200kmだった 1月23日... ■韓国国防部が証拠として公開したレーダー画面の緯度経度が、中国上海の東の沖約200kmだった 1月23日に、韓国海軍の「大祚栄」駆逐艦に対して、日本の自衛隊のP-3哨戒機が、距離540m・高度60~70mの「低空威嚇飛行」を行ったと主張し、日本の防衛省は否定した。 現場海域/空域がどこなのか、考えてみました。 1月24日に、韓国国防部が”証拠”という、航空機の「赤外線画像」と、「対空レーダー画面」画像、そしてP-3型航空機の実写画像の、5枚の画像を公開した。 レーダー画面の画像には、航空機の「高度」と一緒に「緯度・経度」の数値が載っている。 その緯度経度を地図にのせてみると、「中国の上海市の東の沖、約200km」となる。 日本の海上自衛隊の哨戒機がその空域を哨戒飛行できるものだろうか? 韓国海軍の駆逐艦に対して低空飛行できるものだろうか? その海域/空域で作戦行動中だとしたら、中国空軍の戦