エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
FreeNASでZFSなストレージサーバを構築する 運用編 - joker1007’s diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FreeNASでZFSなストレージサーバを構築する 運用編 - joker1007’s diary
前回のFreeNAS構築日記に、 sambaの反応が鈍いのは何故だろうと書いたが、 原因が分かったので、現在の... 前回のFreeNAS構築日記に、 sambaの反応が鈍いのは何故だろうと書いたが、 原因が分かったので、現在の運用状況と合わせて続きを書いてみようと思う。 sambaが遅かった原因 sambaの反応が鈍かったのは、store dos attributesが有効になっていたからだった。 オンにした記憶が無かったが、よく見たらWebUIの設定でチェックが入っていた。 (samba自体のデフォルト設定ではオフ) これがオンになっていると、ディレクトリ参照時や、ファイル読み出し時に かなりのオーバーヘッドがあって、やたらとレスポンスが悪くなる。 ZFS上でしか試していないが、Linuxのext3とかUFS上で 利用している時にも、こんなにレスポンスが悪くなるのだろうか? 一人での利用で、このあたりは全然要らないのでオフのままが良さそうだ。 性能 store dos attributesに気付くまで