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秘密鍵を使用しない仮想通貨ウォレット「カーブ」 最大約55億円の不正取引補償を発表
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秘密鍵を使用しない仮想通貨ウォレット「カーブ」 最大約55億円の不正取引補償を発表
法人向け仮想通貨ウォレットを開発するカーブ(Curv)、ドイツの保険会社「ムニックRe」と提携し、最大5... 法人向け仮想通貨ウォレットを開発するカーブ(Curv)、ドイツの保険会社「ムニックRe」と提携し、最大5000万ドル(約55億円)の補償サービスを提供する。5月10日にカーブがプレスリリースで発表した。 この新しい保険は、悪意ある者がカーブまたは顧客の資産のいずれかにアクセスした場合に不正取引として認め、補償するよう設計されているという。 プレスリリースでは損失補償の対象について次のように説明している。 「カーブおよび顧客両方の資産が何らかの形で同時に侵害され、カーブのポリシーに反した取引が行われるといった極端なシナリオであっても、保険の損失補償対象となる。」カーブの仮想通貨ウォレットの注目すべき機能の1つは、ユーザーが自分の暗号化データにアクセスする一般的な手段となっている秘密鍵を使用しないことだ。 米セキュリティ・コンサルタントのインディペンデント・セキュリティ・エバリュエーターズ(I