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中華娯楽週報 第54回:歴史的大ヒットを飛ばしている中国産SF大作『流浪地球』の真の魅力とは?中華文化ならではの特徴を大解説!(後編)
こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映... こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。第52回から、前例を見ない中国産の大ヒットSF映画『流浪地球』の文化的本質や、ハリウッドなどの海外のSF作品とは異なるユニークな魅力を紹介している。世界興収が7億ドル(約780億円)に達した『流浪地球』は、中国歴代2位および非英語映画歴代2位の興収を得て、SF映画史上の興収TOP 20入りを果たした。 今週の後編は、前の2回の分析では言及していない、本作に見られる他の意外な「中国ならではの特色」を紹介し、さらに『流浪地球』が中国映画業界における意味を検討する。本題に入る前に、今までの議論を簡単に振り返ろう(すでに前編と中編を把握した読者は、次の見出しまで文章をスキップできる)。この特集の前編では、まず本作のテーマが「回家(フ
2019/04/29 リンク