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ステルスもラウドも西部劇の雰囲気をうまく描写したリアルタイムタクティクス『Desperados III』レビュー
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ステルスもラウドも西部劇の雰囲気をうまく描写したリアルタイムタクティクス『Desperados III』レビュー
本作は西部劇を舞台としたコマンドスライクなリアルタイムタクティクス。俯瞰視点のマップの中で最大5人... 本作は西部劇を舞台としたコマンドスライクなリアルタイムタクティクス。俯瞰視点のマップの中で最大5人のユニットをリアルタイムに切り替えて操作し、敵を暗殺したり、仲間を救出したり、逃げ出したりするステルス要素が強い戦術ゲームだ。 日本では聞き慣れないジャンルだが、いわゆるリアルタイムストラテジー(RTS)が生産や領地を含めた大規模な戦争(ストラテジー)を扱っているのに対して、リアルタイムタクティクスはもっぱら局地的な戦闘をメインとしている。中でも1998年の『Commandos: Behind Enemy Lines』は小規模な精鋭部隊が敵陣に奥深く潜入し、様々なスキルで暗殺ミッションをこなすという独特なシステムを作り上げ、「コマンドスライク」なるフォロワーを生んだ。 そのひとつが西部劇を舞台とした2001年スタートの「Desperados」シリーズであり、もうひとつは江戸時代の日本を舞台とし