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『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』レビュー
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の戦闘はともかく華々しい。刀と刀のぶつかり合いによって火花が舞い、そ... 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の戦闘はともかく華々しい。刀と刀のぶつかり合いによって火花が舞い、その身は文字通りに縦横無尽に跳び回る。義手に仕込んだカラクリからは斧が飛び出て、火が吹き出す。そうして尋常ならざる戦いの末に隙を作り出し、とどめの一撃「忍殺」を見舞う。「忍殺」を受けた敵は昔の時代劇のごとく派手に血しぶきをあげる。双方が絶え間なく切り結び、やがて散りゆくその様はあたかも殺陣を演じているようで、いっそ芸術的ですらある。 「体幹」を削る方法は極めてシンプル。こちらの攻撃を敵に当てて、敵の攻撃はタイミングよくガードして弾くだけだ。そこに本作独自の要素として、スタミナの概念が存在しないという点。素早く連続的に使用できるステップと本作から追加されたジャンプによって回避性能が非常に高いという調整。パリィと比べて「弾き」のタイミングはかなり甘めに設定されており、もし「弾
2019/03/22 リンク