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巴工業は上値試す、22年10月期減益予想だが上振れの可能性 執筆: Media IR
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巴工業は上値試す、22年10月期減益予想だが上振れの可能性 執筆: Media IR
巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学... 巴工業<6309>(東証プライム)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、および合成樹脂などの化学工業製品販売事業を展開している。22年10月期は売上構成差や経費増加などを考慮して減益予想としている。そして第2四半期累計は営業・経常減益だった。ただし進捗率は高水準だった。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。積極的な事業展開で収益拡大基調を期待したい。株価は年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。 ■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開 遠心分離機械などを中心とする機械製造販売事業、および合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を展開している。 21年10月期のセグメント別売上構成比は、機械製造販売事業が27%(機械が8%、装置・工事が3%、部品・修理が16%)で、化学工業製品販売事業が73%(合