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コラム:「非常時のドル買い」で悲鳴を上げる新興国通貨=唐鎌大輔氏
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コラム:「非常時のドル買い」で悲鳴を上げる新興国通貨=唐鎌大輔氏
新型コロナウイルスという非常時にドル高が進んだことで、新興国からの資本流出が懸念される。写真は米... 新型コロナウイルスという非常時にドル高が進んだことで、新興国からの資本流出が懸念される。写真は米ドルやブラジルレアル、トルコリラなどの各国紙幣。2017年5月、ドイツのフランクフルトで撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [東京 27日] - コロナショックが緊張感をもたらす中、為替市場はドル全面高で振り切れた。各国中銀のドル資金供給措置がようやく浸透する中で落ち着きを取り戻しているが、まだ完全に平時とは言い難い状況である。一連の相場つきを「有事のドル買い」と表現するのはやや生ぬるい印象もあり、「非常時のドル買い」とでも言った方がしっくりくるかもしれない。