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全国コアCPIは‐0.6%、総合指数は1年10カ月ぶりプラス
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全国コアCPIは‐0.6%、総合指数は1年10カ月ぶりプラス
[東京 26日 ロイター] 総務省が26日午前8時30分に発表した10月の全国消費者物価指数(生... [東京 26日 ロイター] 総務省が26日午前8時30分に発表した10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2005年=100.0)は前年比0.6%低下の99.5となり9月(1.1%低下)から下落率は縮小した。 たばこ増税に伴う値上げや傷害保険料の引き上げが寄与した。生鮮食品を含む総合指数は、天候不順による野菜価格高騰で前年比0.2%上昇し、1年10カ月ぶりにプラス転換した。物価の押し上げは一時的要因が多く、今後の物価動向はエネルギー価格の動きなどに左右されそうだ。 全国コアCPIの前年比でのマイナスは20カ月連続。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値も前年比0.6%低下だった。たばこや電気料金が物価上昇に寄与した一方、高校授業料下落やエアコンなど家庭用耐久財の下落が響いた。食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.8%低下した。 総合指数のプラス