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幻冬舎をファンドが23%買付け、MBOに影響の可能性
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幻冬舎をファンドが23%買付け、MBOに影響の可能性
[東京 7日 ロイター] 大量保有報告書によると、ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド... [東京 7日 ロイター] 大量保有報告書によると、ケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッドは、幻冬舎7843.OSの株式を買い付け、現時点で23.33%保有していることがわかった。議決権ベースでは30.59%の保有となる。 幻冬舎は12月14日まで同社の見城徹社長が100%出資する会社の株式公開買付け(TOB)に賛同し、マネジメント・バイ・アウト(MBO)で株式を非公開化する期間中。ファンドによる大量買付けにより、TOB成立に影響が出る可能性もありそうだ。 7日提出の大量保有の変更報告書によると、イザベルは、11月24日から12月6日まで毎営業日、幻冬舎の株式を市場内で取得した。保有目的は「純投資。状況に応じて重要提案行為などを行う可能性がある」としている。 幻冬舎も7日、主要株主の異動に関する開示を行った。イザベルの保有株数は8397株(議決権ベースも同数)。幻冬舎の発行済み株式数