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エジプト政権崩壊、政府系メディアにも「革命」の波
2月15日、約30年に及ぶ強権体制崩壊を受け、エジプトの政府系メディアにも論調の変化がみられる。... 2月15日、約30年に及ぶ強権体制崩壊を受け、エジプトの政府系メディアにも論調の変化がみられる。写真はカイロのタハリール広場近くで13日撮影(2011年 ロイター/Asmaa Waguih) [カイロ 15日 ロイター] 反政府デモが約30年に及ぶ強権体制を敷いたムバラク前大統領を辞任に追い込んだエジプト。そのムバラク体制を支えてきた政府系メディアも政権崩壊を受け、その論調に変化がみられている。 政府系メディアは、11日のムバラク前大統領辞任直後、革命の勝利を宣言。1月25日から始まった反政府デモの報道姿勢を謝罪する記事を掲載した。 独裁政権下で最も前大統領に忠実だった政府系新聞の一つ、アルゴムフリア紙の一面には「自由の日が輝く」との見出しが躍った。 またアルアハラム紙は「市民の手で政権を倒した」と報道。同紙コラムニストは、ムバラク前大統領を「最後のファラオ」と呼んだ。 国営テレビの変化は
2011/02/16 リンク