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ケニア軍がソマリアに進攻、イスラム過激派への作戦で
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ケニア軍がソマリアに進攻、イスラム過激派への作戦で
[イシオロ(ケニア)/モガディシオ 16日 ロイター] ケニア軍は16日、国際武装組織アルカイダ... [イシオロ(ケニア)/モガディシオ 16日 ロイター] ケニア軍は16日、国際武装組織アルカイダと関連があるイスラム過激派アルシャバブへの軍事作戦のため、隣国のソマリアに進攻した。 ケニア国内では13日にスペイン人の援助団体職員2人が誘拐される事件が発生するなど、外国人を狙った襲撃が多発。ケニア側はこうした事件にアルシャバブが関与しているとみている。 ソマリア軍の司令官は、15日夜に同国南部にあるアルシャバブの基地に対して複数の空爆が行われたと発表。ケニア軍機によるものかどうかは確認できていないものの、「ケニアは軍事的にわが国を支援し、われわれの目的はアルシャバブをこの地域から追いやることだ」と語った。 ケニア政府高官は、同国軍がソマリア領土内に進攻したと認める一方、「われわれはソマリア政府やソマリア国民と戦争状態にあるわけではない」と語り、進攻がアルシャバブ追撃にあると強調した。