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アゼル・アルメニア、軍事衝突続く 死者105人 外交努力継続
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アゼル・アルメニア、軍事衝突続く 死者105人 外交努力継続
9月14日、旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアの間で新たな軍事衝突が発生した。写真はアル... 9月14日、旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアの間で新たな軍事衝突が発生した。写真はアルメニアとの境界地域を移動するアゼルバイジャンの部隊。アゼルバイジャン国防省が13日に公表した映像より(2022年 ロイター) [トビリシ 14日 ロイター] - 旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアの間で14日、新たな軍事衝突が発生した。係争地ナゴルノカラバフを巡り対立する両国に対し国際社会は和平を呼びかけているが、2020年以降で最悪となった今回の衝突でアルメニア側の死者はすでに100人超に上った。 アルメニア国防省はアゼルバイジャン軍が大砲や迫撃砲、小銃を発射したと非難し「国境の状況は緊迫が続いている」と指摘。パシニャン首相は議会で、今回の衝突開始以降アルメニア兵105人が死亡したと明らかにした。アルメニアはロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」に支援を要請したという