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企業の物価見通しが前年比で小幅低下、期待高まらず=日銀調査
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企業の物価見通しが前年比で小幅低下、期待高まらず=日銀調査
7月2日、日銀は、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)における「企業の物価見通し」を発表した。... 7月2日、日銀は、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)における「企業の物価見通し」を発表した。足元の物価上昇率の鈍化にもかかわらず、企業のインフレ期待はおおむね維持されているが、1年前と比較すると1-2%ポイント低下しており、実際の物価上昇率の縮小が影響している可能性がある。写真は、日銀、5月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 2日 ロイター] - 日銀は2日、6月の全国企業短期経済観測調査(短観)における「企業の物価見通し」を発表した。足元の物価上昇率の鈍化にもかかわらず、企業のインフレ期待はおおむね維持されているが、1年前と比較すると1-2%ポイント低下しており、実際の物価上昇率の縮小が影響している可能性がある。 消費者物価の前年比上昇率は、全規模全産業の平均で1年後が1.4%上昇(前回3月調査1.4%上昇)、3年後が1.5%上昇(同1.6%上昇)、5年後は1