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「サハリン1」は日本政府の対応に沿っていく=伊藤忠社長
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「サハリン1」は日本政府の対応に沿っていく=伊藤忠社長
5月10日、伊藤忠商事の石井敬太社長は決算会見で、ロシア石油開発事業「サハリン1」への対応につい... 5月10日、伊藤忠商事の石井敬太社長は決算会見で、ロシア石油開発事業「サハリン1」への対応について、政府の対応に沿って行くとの考えを示した。写真は都内で2016年11月撮影(2022年 ロイター/Toru Hanai) [東京 10日 ロイター] - 伊藤忠商事の石井敬太社長は10日の決算会見で、ロシア石油開発事業「サハリン1」への対応について、政府の対応に沿って行くとの考えを示した。 石井社長は「サハリン1」へは政府主導の共同事業体に投資している間接的なものと説明。「今後の対応も大株主の日本政府の対応に沿って行く。禁輸対象原油なら禁輸するし、禁輸対象外なら輸入も可能と思っている」と述べた。 鉢村剛副社長は「サハリン1」を含めてロシア向け投資残高(エクスポージャー)が22年3月末で400億円強あることを明らかにした。これは、21年3月末比150億円減額している。ロシアがウクライナに侵攻した