エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
セウォル号事故で記録改ざん 朴氏は当日「陰の実力者」と対応議論=韓国検察 | 聯合ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
セウォル号事故で記録改ざん 朴氏は当日「陰の実力者」と対応議論=韓国検察 | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】2014年4月16日に韓国南西部沖で起きた旅客船セウォル号沈没事故で、ソウ... 【ソウル聯合ニュース】2014年4月16日に韓国南西部沖で起きた旅客船セウォル号沈没事故で、ソウル中央地検は28日、当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領(公判中)が最初に報告を受けた時刻は青瓦台(大統領府)が主張していた午前10時ではなく10時20分で、朴氏が救助に総力を挙げるよう電話で指示した時刻も10時15分ではなく、10時22分だったと明らかにした。 同地検は朴氏が最初に報告を受けた時刻や指示をした時刻などを改ざんした答弁書を作成し国会に提出したとして、虚偽公文書作成の罪などで当時の金章洙(キム・ジャンス)国家安保室長や金淇春(キム・ギチュン)大統領秘書室長らを在宅起訴した。 また、朴氏の長年の知人で「陰の実力者」と呼ばれた国政介入事件の中心人物、崔順実(チェ・スンシル)氏(公判中)が事故当日の午後に青瓦台に入り、朴氏と事故の対応などを議論していたことも明らかになった。 地検は当時の青瓦