新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
汚染水放出計画で消費者が魚離れ 鮮魚・すし店を直撃=韓国 | 聯合ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
汚染水放出計画で消費者が魚離れ 鮮魚・すし店を直撃=韓国 | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】東京電力福島第1原発の処理済み汚染水海洋放出が迫る中、韓国で健康面の影響に... 【ソウル聯合ニュース】東京電力福島第1原発の処理済み汚染水海洋放出が迫る中、韓国で健康面の影響に対する懸念が広がり、とりわけ鮮魚専門の飲食店が大きな打撃を受けている。飲食店側は客足が遠のき、新型コロナウイルスの流行時以上に苦しい状況だとして、政府に対策づくりを訴えている。 20日昼過ぎ、ソウル最大の水産市場・鷺梁津水産市場を訪ねると、鮮魚を食べられる飲食店が並ぶ一帯は閑散としていた。普段なら会食などの団体客で混み合う夕食の時間帯も、手持ち無沙汰な様子で客を待ったり準備をしたりする店主や従業員の姿が目に付いた。 ここで飲食店を営む店主は「テレビで汚染水の海洋放出ニュースが流れるようになってから客が来ない。まだ放出前なのに、売上高は前月に比べ15%減った。実際に放出が始まればどうなるか分からない」とためいきをついた。 別の店主は「店の賃料や管理費などだけで月1300万ウォン(約143万円)かか