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板門店で北朝鮮軍が拳銃携帯 JSA非武装化も破棄 | 聯合ニュース
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板門店で北朝鮮軍が拳銃携帯 JSA非武装化も破棄 | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮の軍事境界線上にある板門店の共同警備区域(JSA)で、北朝鮮軍... 【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮の軍事境界線上にある板門店の共同警備区域(JSA)で、北朝鮮軍が拳銃を携帯して警備に当たっていることが28日、分かった。JSAでの非武装は、南北が2018年に結んだ軍事合意に基づく措置だ。北朝鮮は同合意の事実上の破棄を宣言した後、非武装地帯(DMZ)で監視所(GP)の復元に着手したのに続き、JSAで武装していることが確認された。 韓米の複数の軍関係筋によると、JSAで北朝鮮の警備兵は先週から拳銃を携帯して勤務している。韓国の警備兵はまだ非武装を維持している。JSAを管轄する国連軍司令部は北朝鮮軍の動向を注視しながら、対応に頭を悩ませているもようだ。 北朝鮮軍がJSAで武装状態を維持する場合、韓国側が再武装する可能性もある。 韓国政府は22日、北朝鮮による前日の軍事偵察衛星打ち上げを受け、南北軍事合意のうち飛行禁止区域設定に関する効力を停止した。すると北朝鮮