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鶴亀算問題の解き方を解説
中学入試で出てくる鶴亀算(つるかめ算)について解説しています。 鶴亀算とは、鶴(ツル)と亀(カメ)... 中学入試で出てくる鶴亀算(つるかめ算)について解説しています。 鶴亀算とは、鶴(ツル)と亀(カメ)があわせて何匹いて、足の数の合計は何本あるということがわかっている状態で、鶴と亀ぞれぞれの数を求めるというものです。例えば、こんな問題です。 鶴亀算の考え方 上の問題の解き方を解説します。 鶴亀算では、まず「全部ツルだったら(または全部カメだったら)」と考えます。 この問題で全部がツルだとすると、足の本数は、14(全部の頭数)×2(ツル1羽の足の数)で28本となります。 問題文には足の本数の合計は44本と書いてありますね。 ということは、44本-28本で16本分、足が足りないということになります。 そこで、ツルとカメを一頭入れ替えたときの足の本数を考えます。ツル13羽×2本(ツル1羽の足の数)+カメ1頭×4本(カメ一頭の足の数)=30本。 合計で28本だった足の数が、30本になりました。という