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UWSCのpowershell関数をスピードアップする(その2) - じゅんじゅんのきまぐれ
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前回は、IE経由でした。 UWSCのpowershell関数をスピードアップする - じゅんじゅんのきまぐれ あれはあ... 前回は、IE経由でした。 UWSCのpowershell関数をスピードアップする - じゅんじゅんのきまぐれ あれはあれで、オブジェクトを渡せる可能性を秘めているわけですが、IEを起動したりして、起動が遅い。 UWSC公式掲示板で、pshモジュールを利用した回答を書いた時、起動の遅さにうんざりしました。 ということで、名前付きパイプを使って、早くしてみました! スクリプト ちなみに、一番苦戦したのは、Powershellでブロックしない名前付きパイプの作成。 ブロックすると、いってしまうのです、UWSCが。 psh.uws OPTION EXPLICIT IFB GET_UWSC_NAME = "psh.uws" THEN psh.Create() DIM code = "" WHILE code <> EMPTY code = psh.Run(code) IF LENGTH(code)