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七夕なのにたくさんのマッチョを見続けた話 - 自省log
本日7月7日は、七夕だ。遠距離恋愛界の大御所「彦星」と「織姫」が1年間蓄積した”業”を全て解放し、激し... 本日7月7日は、七夕だ。遠距離恋愛界の大御所「彦星」と「織姫」が1年間蓄積した”業”を全て解放し、激しく燃え上がる一日だと認識されているが、これにかこつけてデートをしている人も多いと聞く。 今年は生憎の天気であるものの晴れればロマンチックな天の川を望むこともできるし、例えば告白をするにしても単なる平日に比べて、段違いにハードルが低いからである。 「星すら愛し合っているのだから、俺らも愛し合うべきなんじゃないか。」 これは七夕用に作り上げた私の決め台詞なのだが、これをいつの日か使うため七夕はやはり意識せざるを得ない。 だがそんな私にとって3年前の七夕は、地獄以外のなにものでもなかった。何故かマッチョを見続けることになったからである。 __ きっかけは友人からの電話だった。 「今日もし良かったらイベントあるけど来ない?」 私は、正直やったと思った。どういうイベントかは皆目検討つかないが、行事に
2014/07/07 リンク