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NEC、「Super3G」コアネットワーク装置の開発ベンダーに
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NEC、「Super3G」コアネットワーク装置の開発ベンダーに
NECは、NTTドコモが商用サービスを予定している「Super3G」を収容するコアネットワーク装置「EPC(MME/S... NECは、NTTドコモが商用サービスを予定している「Super3G」を収容するコアネットワーク装置「EPC(MME/S-GW/P-GW)」の開発・製造ベンダーに選ばれたことを発表した。 「Super3G」は、W-CDMA方式の拡張技術であるHSPAからさらに発展させた通信規格。下り100Mbps以上、上り50Mbps以上の高速通信を実現するとされている。EPCは、映像アプリケーションなどを携帯電話間や端末とサーバー間にスムーズに転送するための装置のこと。 なお、NECは「Super3G」において、携帯電話や無線基地局装置の開発・製造ベンダーにも選ばれている。 ■ URL ニュースリリース http://www.nec.co.jp/press/ja/0809/0802.html (津田 啓夢) 2008/09/08 16:35