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本日の一品 家で眠っている乾電池を呼び起こす「電池がどれでもライト」
今年もグッズ好きには気になるイベント、斜めになったGの字でお馴染みのグッドデザイン賞が10月に発表さ... 今年もグッズ好きには気になるイベント、斜めになったGの字でお馴染みのグッドデザイン賞が10月に発表された。日頃、いろんな面白グッズを探していても見落とすことはあり、グッドデザイン賞はその年の斬新なアイデアを再チェックするのに格好の機会。 今回は、グッドデザイン賞ベスト15に選ばれたグッズの1つ、松下電器産業の「電池がどれでもライト」を紹介しよう。単1/単2/単3と、どの電池を入れても動くという今までになかった懐中電灯。いずれかのサイズの電池2本を直列に入れればとりあえず点灯する。しかも3種類の電池を一緒に入れても問題なし。ずいぶんと融通が利く仕様になっている。 もちろん電池の持ちは、大きさに比例している。単1が一番長く、アルカリ電池で約10時間。単3が一番短く、アルカリ電池で約90分となっている。余っていた乾電池をとりあえず入れる、といったアバウトなことも可能で、無駄に余っている乾電池を有
2006/05/21 リンク