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tail -Fなどの標準出力を一定時間ごとに指定のコマンドに渡し、その実行結果をシーケンシャルに出力するコマンド evry を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
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tail -Fなどの標準出力を一定時間ごとに指定のコマンドに渡し、その実行結果をシーケンシャルに出力するコマンド evry を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
ログの流量やサマリを、カジュアルに、そしてリアルタイムに確認したかったので作ってみました。 github... ログの流量やサマリを、カジュアルに、そしてリアルタイムに確認したかったので作ってみました。 github.com これはなに 標準入力の内容を、一定時間ごと(もしくは一定行ごと)にまとめて指定のコマンドに渡し、その実行結果をシーケンシャルに出力するコマンドです。 使い方 例えば、「NGINXの10秒あたりのリクエスト数を確認する」には、以下のように evry で10秒ごとにまとめた標準入力を wc -l に渡します。 $ tail -F /var/log/nginx/access.log | evry -s 10 -c 'wc -l' 8700 1260 8580 6430 [...] 例えば、「Apacheの1000リクエストあたりのアクセス先ランキング上位5を確認する」には、以下のように書けます(GNU sedを使用)。 $ tail -F /var/log/httpd/access.
2019/01/15 リンク