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コラム: やじうまミニレビューマックス「HD-10DFL」
複数の紙を綴じるステープラーはパソコン、プリンター、赤ペンに次ぐ、仕事の必需品だ。あまりにもその... 複数の紙を綴じるステープラーはパソコン、プリンター、赤ペンに次ぐ、仕事の必需品だ。あまりにもその存在に慣れすぎていて、これまで、特に不便と感じることもなかった。 しかし、ステープラーメーカーの大手、マックスのWebページを見て驚いた。最近は綴じた針の裏側が、フラットになるいわゆるフラットクリンチタイプが主流らしい。 ということで、今回はフラットタイプの製品「HD-10DFL」をレビューしたい。希望小売価格は1,260円。Amazon.co.jpでの購入価格は968円だった。ちなみに、“ステープラー”より、なじみの深い「ホッチキス」という呼称はマックスが商標権を持っている。ここからはホッチキスと呼ばせていただく。 ところで、これまで使っていたのは同じマックスの「HD-10D」だった。これは1969年にグッドデザイン賞を受賞した定番商品で、マックスのラインナップの中でもメインストリームに位置す
2009/12/25 リンク