エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山口祐二郎とかいう奴がヘイトカウンターへのスパイだったとかいう話 - kaerufrog0033のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山口祐二郎とかいう奴がヘイトカウンターへのスパイだったとかいう話 - kaerufrog0033のブログ
山口祐二郎は国家の為にカウンターにスパイとして入って、良心の呵責は「カウンター仲間」には感じてス... 山口祐二郎は国家の為にカウンターにスパイとして入って、良心の呵責は「カウンター仲間」には感じてスパイをやめて、カウンターからも離れたんでしょ? てことは「今も昔も在特会はお国の為に有益」という思考をしてるって事。普通に最低だよね。 山口祐二郎のスパイ云々に関しては、個人的には、スパイだった過去よりも、「在特会への怒りも嘘だったのか」という「今」へのおかしさが気になる。翁長さんも右翼だったけど、ネトウヨのヘイトを目の当たりにして変わった。山口某にはそれがないのかよという 山口祐二郎が酷いのは、「在特会への怒りも嘘だった」という事だ。それすら偽物なのは、本当にどうしようもない。 スパイとしてカウンターして、レイシストのヘイトや、苦しむコリアン達を目の当たりにして、素の自分は在特会への怒りはもってない。ネトウヨ以上にネトウヨだよ。 将鼓さんやその仲間ですら、在特会のヘイトを目の当たりにしたら、憤