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体臭でわかる危険な病気|「大便臭」はがん、「炊きたてのご飯」は自律神経失調症の赤信号 (1/3)| 介護ポストセブン
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体臭でわかる危険な病気|「大便臭」はがん、「炊きたてのご飯」は自律神経失調症の赤信号 (1/3)| 介護ポストセブン
その昔、英国の哲学者フランシス・ベーコンは欧州に蔓延するペストを「腐ったやわらかいりんごのような... その昔、英国の哲学者フランシス・ベーコンは欧州に蔓延するペストを「腐ったやわらかいりんごのようなにおい」と書き記した。「ペストはにおいで感染する」と信じられ、医師たちはマスクにハーブを詰めていたという。 いつの時代も「病気のにおい」を恐れるのは人間の本能であり、健康を測るバロメーターなのだ── 家族だからこそ気づくにおい 「夫は気づいてなかったと思いますが、朝、夫がトイレで用を足したあと、私がすぐに入って必ずにおいを嗅いでいました。毎日、おしっこや便のにおいを嗅いでいると夫の便の硬さまでわかるようになっていました」 そう話すのは、元TBSアナウンサー・山本文郎さん(2014年逝去、享年79)の妻・由美子さん(53才)だ。2008年に再婚後、31才年上の文郎さんの体調を管理していた由美子さんは、夫の排便後のにおいが消えないようトイレに芳香剤は置かず、オートの洗浄機能もOFFにする徹底ぶりだっ