エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“ジェネリックじゃない”ハイセンスがレグザエンジン搭載の新4K衛星放送対応テレビ発表 - 価格.comマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ジェネリックじゃない”ハイセンスがレグザエンジン搭載の新4K衛星放送対応テレビ発表 - 価格.comマガジン
ハイセンスジャパン(以下、ハイセンス)は、同社4K液晶テレビの新モデル「A6800」を2018年12月初旬に発... ハイセンスジャパン(以下、ハイセンス)は、同社4K液晶テレビの新モデル「A6800」を2018年12月初旬に発売する。そのトピックは大きく2点だ。ひとつは、BS/110°CS 4K受信チューナーを内蔵し、新4K衛星放送の視聴に単体で対応すること。もうひとつは、同じハイセンス・グループの傘下にある東芝映像ソリューションと共同開発した映像エンジン「レグザエンジンNEO」を採用することだ。 東芝映像ソリューションがハイセンス・グループの傘下に加わったのは、2018年3月のこと。以来、東芝のテレビ「REGZA」とハイセンスとの技術的シナジーが期待されてきたが、ついにそれが実現した第1弾製品となる。 詳細は後述するが、ハイセンスと東芝映像ソリューションが共同で「レグザエンジンNEO」を開発した。2019年度には、同エンジンを搭載するテレビ製品を続々と市場投入する予定