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珍瓏(七曜持)
こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は... こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「珍瓏(七曜持:しちようせき)」をご紹介いたします。 日本囲碁連盟(株ユーキャン)の囲碁用語には、次のようにあります。 珍瓏(ちんろう)詰碁のこと。尊い玉の響きという意味から転じて「作り物」となった。『玄玄碁経』の詰碁は「珍瓏の部」に収められている。 ウィキペディア(Wikipedia)では、シチョウの手筋を用いて指定された石を取る詰碁の問題とありますが、珍瓏にシチョウの制約はございません。よって、上記の日本囲碁連盟の解説が正しいと思います。 珍瓏とは *珍瓏(ちんろう)珍瓏(ちんろう)とは、最後が面白い形になる詰碁であります。 シチョウを使って最終形をきれいな形に仕上げるものが多く、中山典之先生の代表作の「ハート」は世界中の囲碁愛好家に知られているとあります。 私は、今までまっ