エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第32話あってはならない物。そして出会い - 転生者の妹~目立たぬ様に暮らしたいだけなのにな~休載のお知らせ(鬼龍﨑) - カクヨム
「お久しぶりです。ギルドマスター。」 そう言って頭を下げると、それを見ていたリリとモモ以外そうに声... 「お久しぶりです。ギルドマスター。」 そう言って頭を下げると、それを見ていたリリとモモ以外そうに声をあげた。 「えっ、この髭親父がギルドマスター?何処にでもいるドワーフのおっさんじゃない。」 「だめよモモ。思っていても言っちゃダメなこともあるのですよ。」 二人の会話に苦笑いの私とシェーンさんドリトルだった。 (貴方たち、かなり失礼な事言ってるんだぞ・・・。)と思いながらもマスターの部屋へ案内された。そして、そのころ城門では・・・。 「君。アーレスは初めて来るのかな?身分証明できる物はあるかなあ?あるなら見せて欲しいのだが・・・。」 「わるい、そう言うのはないんだ、人を探して旅をしているんでね。」 「そうなのかい、じゃ 悪いが銅貨1枚預けてもらえるかなあ、あと、この紙に名前書いて、町を出るときには返せるからね。」そう言うと、頷いて素直に渡して聞いてきた。 「それじゃ、ギルドって何処にあるの?
2021/01/03 リンク