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#003 「著作権」という概念は、もう古いのでは? - AIとクリエイターの未来を空想するエッセイ(葦沢かもめ) - カクヨム
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#003 「著作権」という概念は、もう古いのでは? - AIとクリエイターの未来を空想するエッセイ(葦沢かもめ) - カクヨム
前回、AIを使って先回りして著作権を取られた場合について考えました。 まとめると、クリエイターは自ら... 前回、AIを使って先回りして著作権を取られた場合について考えました。 まとめると、クリエイターは自らの著作物としての証拠を残しておいた方がいいけれど、結局パクられる可能性は残るという話でした。 今回はその続きとして、まずは「著作権を管理する組織が必要か」という話をしてみましょう。 JASRACのように、イラストの著作権をクリエイターの代わりに管理する組織が必要なのかも、という意見をTwitter上でちらほら見たことがあります。 しかし私は難しいのではないかと思います。 JASRACの場合は国際的な楽曲利用ネットワークが背景にあります。 海外組織とお互いに海外での利用料を徴収しているのです。 それに国内での利用料も含めた利益を得て運営されています。 分かりやすい例を挙げると、ピノキオピー氏の「神っぽいな」や稲葉曇氏の「ラグトレイン」といったボカロ曲は、動画サイトで無料で視聴できるので特に管理