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「本日は態々こんな所まで御足労頂きありがとうございます。」と、無月が一言言って、照と火花の2人が入... 「本日は態々こんな所まで御足労頂きありがとうございます。」と、無月が一言言って、照と火花の2人が入った地下シェルターの中には磐倉と無月の2人がおり、2人を待っていた。 「そんな言葉は要らねえ。何があったのか教えてもらおうか。」 「はい、ですがその前に伝えておくことがあります。」 無月の言葉に2人は首を縦に振って、許可した。 磐倉が話し始めた。 「では話させていただきます。実は我々、公認ファンクラブは今まで秘密裏に照様が作ったという組織の方々と協力関係を築く為にお互いの関係者を通じて連絡を取り合っていました。」 「そんなこと龍牙(あいつ)等から聞いたことあったか?」 「私は聞いたことないわ、アンタは?」 「俺もない、初耳だ。」 「そうよね。ねえ、無月さん。」 「はい!」 「その連絡はどれくらいの頻度でしてたの?」 「私と磐倉(この男)は其々、週2〜3回くらいで全体だと毎日です。」 「「マジ…
2025/05/14 リンク