カルトvsオタクのハルマゲドン／カマヤンの虚業日記 スポーチ報知の報道によると、ゲームの悪影響で殺人したらしいが、そこにはタイムパラドックスが潜んでいた

例の、秋田男児殺害事件の「畠山容疑者」について、スポーチ報知がムリヤリ「ゲーム有害論」を展開した。 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060607-OHT1T00005.htm 高校時代の同容疑者について「友達がいなく、ゲームマニアだった」と、当時からの知人。特に「かまいたちの夜」シリーズがお気に入りだったが、「クリアできないと思うと、買った翌日でも、店に下取りを頼んで返しに行っていた」（同知人）という。 それへのwebユーザーの反応↓ 572 ：朝まで名無しさん ：2006/06/07(水) 12:38:27 スポーツ報知は読売グループだな。いつものことながら必死過ぎｗ 590 ：朝まで名無しさん ：2006/06/07(水) 15:59:05 かまいたちの夜 1994年11月25日にスーパーファミコン用のサウンドノベルとして発売された

[NATROM]

時間を超えて過去に悪影響を及ぼすほどゲームの害は大きいのですよｗ）

[koshinishiki397]

[system:unfiled][りてらし]

[TakahashiMasaki]

さいきんのweb住人のメディアリテラシー能力は向上してきているのか

[FFF]

時を遡ってゲーム脳になった