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高身長クライマー不利説
先日、こんなことをつぶやきました。 クライミングジムのオーナーもスタッフもセッターも165cmくらいの... 先日、こんなことをつぶやきました。 クライミングジムのオーナーもスタッフもセッターも165cmくらいの背丈の人が多いと感じます。大きいクライマーは狭い課題に苦しめられます。せめて日本人成年の平均値(男性で170くらい)くらいのセッターが中心になって欲しいところです。#登山 #クライミング #ボルダリング pic.twitter.com/3zBsKEbTK5 — 神山オンライン (@kamiyama_online) 2018年12月5日 その数日後、「ROCK&SNOW」最新号(第82号)を買ったら、Jack中根さんが「クライミングのハンディキャップ」について書かれていました。なんたる偶然。主旨は「高身長クライマーは不利」。いろいろ細かく検証されているのですが、トドメとなるのは「背が高いと有利なのであれば、トップクライマーは皆2m超えになるはず」というお言葉です。 日本のクライミング(ボルダ