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No. 1049 原発安全神話脱却を
私の情報源はインターネットで、主に海外のサイトから収集している。その中には日本のメディアがあまり... 私の情報源はインターネットで、主に海外のサイトから収集している。その中には日本のメディアがあまり報じない日本のこと、日本では報道されない海外のニュースも少なくない。 福島原子力発電所の事故のあと、高濃度放射能汚染水が太平洋に流れ込んでいることに関して、ようやく安倍政権も「非常事態」として取り組み始めた。しかし海外メディアは数カ月前から、福島第1原発の地下貯水タンクから高濃度の放射能廃水があふれ出していることを警告していた。 原発事故に関して安全対策の不備などで東電を非難する声があるが、責任は日本政府にある。日本でも、また海外でも、地震や津波によって原子力発電所が破壊されたら、うまく対処することなど困難なのだ。スリーマイル島やチェルノブイリで起きた大事故、そして数え切れない小さな事故を入れると、原子力発電がいかに危険で脆弱(ぜいじゃく)なものか明らかである。原発が安全なのは事故が起きるまでで