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迂遠なArduinoで遊ぶ(M5StickC with obnizOSことはじめ) - はてなの鴨澤
M5StickC with obnizOSなるものが送料込み1980円と聞いて買ってみました。 買った時点では、M5Stackの小... M5StickC with obnizOSなるものが送料込み1980円と聞いて買ってみました。 買った時点では、M5Stackの小型のやつが安くなったんだな、という認識。M5Stackは、ESP32というWiFi+BlueToothなチップの上でArduinoが動くようにした上で、画面やセンサー類も付けて小さい筐体に入れたものです。 流行りかけのとき「しょせんはArduinoでしょ?」と、マトモに掘ってみる気がしなかったんですが、WiFiで気軽に通信できて、センサやカメラも繋ぎやすくなってるために色々な応用が一気に出て大ブレイク。 乗り遅れたものを追いかけるのも面倒…と思ってたんですが、新型が出たなら触ってもいい。安いし。 ということで注文。 届いたもの: これだけ。本体、USB-Cケーブルに架台が3種。 で、さっそく起動…どうやって???? ぐぐってみると: こいつはハードウェアこそM5
2019/10/25 リンク