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前編 音楽家は「時代の予兆」を表現するピエロである | 戦争と音楽 | 岡田暁生 , 片山杜秀 , 吉田純子 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
著者: 岡田暁生 , 片山杜秀 , 吉田純子 音楽学者の第一人者・岡田暁生さんと、博覧強記の音楽評論家の... 著者: 岡田暁生 , 片山杜秀 , 吉田純子 音楽学者の第一人者・岡田暁生さんと、博覧強記の音楽評論家の片山杜秀さんの対談本『ごまかさないクラシック音楽』(新潮選書)の刊行を記念して、朝日新聞の吉田純子さんを司会役に、著者の二人が「戦争と音楽」について語り合いました。ロシアによるウクライナ侵攻の最中、音楽はいかなる役割を果たしうるのか――。 ※この記事は、2023年7月1日に朝日カルチャーセンター新宿教室で行われた講座「戦争と音楽」(出演:岡田暁生・京都大学教授、片山杜秀・慶應義塾大学教授、司会:吉田純子・朝日新聞編集委員)の一部をテキスト化し、加筆修正を施したものです。 左から吉田純子さん、岡田暁生さん、片山杜秀さん 反復する歴史 吉田 今日はこんなに大勢の方に集まっていただいて、本当にありがとうございます。 岡田暁生さんと片山杜秀さんのお二人は、言うまでもなくクラシック音楽の専門家です
2023/08/02 リンク