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トム・プロジェクト『砦』村井國夫インタビュー : 観劇予報
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トム・プロジェクト『砦』村井國夫インタビュー : 観劇予報
2016年03月03日11:30 カテゴリインタビュー トム・プロジェクト『砦』村井國夫インタビュー 村の自然と... 2016年03月03日11:30 カテゴリインタビュー トム・プロジェクト『砦』村井國夫インタビュー 村の自然と共存する人々を守るためダム建設反対を掲げ、時の権力を相手に戦い続けた男とその妻の半生を追った実話が、村井國夫主演で舞台化、3月1日から東京芸術劇場シアターウエストで上演中である(6日まで。地方公演あり)。 原作は松下竜一作『砦に拠る』(1977年)で、大分県と熊本県にまたがる下筌(しもうけ)ダムの建設反対を掲げて、国を相手に13年に及ぶ闘争を繰り広げた山林地主・室原知幸が主人公のノンフィクションだ。──その夫婦は誰よりも故郷を愛していた。 故郷で静かに老いることが幸せだと思っていた。「日本は戦争に負けた、それを思えばこれくらいの犠牲がなんです」、ダム建設予定地の住民に投げ掛けた職員の言葉に一人の男が立ち上がった。 戸数21戸の小さな集落で、男はダム建設予定地に砦を立て、アヒルや牛