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【2025年大阪・関西万博】夢洲までの地下鉄「海底トンネル」は完成していた。大阪メトロ中央線延伸2024年度完成予定。
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【2025年大阪・関西万博】夢洲までの地下鉄「海底トンネル」は完成していた。大阪メトロ中央線延伸2024年度完成予定。
2022年4月撮影 2025年の大阪・関西万博の会場となる大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」へは、すでに地... 2022年4月撮影 2025年の大阪・関西万博の会場となる大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」へは、すでに地下鉄の海底トンネルが完成している。 実は、大阪オリンピック誘致のために、大阪メトロ中央線をコスモスクエア駅から「夢洲」まで延伸する計画があり、「海底トンネル部分」のみ完成していた。 しかし、オリンピックの誘致に失敗したため延伸計画全体は未完成のまま中断されていた。 その後、2018年に2025年大阪・関西万博の開催が決定したことから、再び「大阪メトロ中央線延伸計画(3km)」が動き出し、2024年度完成に向け工事が進んでいる。 ただ、完成しているのは海底トンネル部分だけなので、夢洲駅まで開通するには3kmの地下鉄線路の敷設工事や「(仮称)夢洲駅」駅舎工事など事業費669億円(従来計画540億円)と7年の工期が必要になる。 延伸すれば、大阪駅からは大阪メトロ「本町駅」で中央線に乗り換え所