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“音楽が輝いている時間が、すごくありがたい” ミュージシャン・小山田壮平が歌う、メロディーや音楽への感謝 - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB
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ホーム > インタビュー&レポート > “音楽が輝いている時間が、すごくありがたい” ミュージシャン・小山... ホーム > インタビュー&レポート > “音楽が輝いている時間が、すごくありがたい” ミュージシャン・小山田壮平が歌う、メロディーや音楽への感謝 “音楽が輝いている時間が、すごくありがたい” ミュージシャン・小山田壮平が歌う、メロディーや音楽への感謝 小山田壮平が2ndフルアルバム『時をかけるメロディー』をリリースした。2018年にソロ名義での活動をスタートし、2020年8月に1stアルバム『THE TRAVELING LIFE』をリリースして以来、約3年ぶりのアルバムとなる今作には、テレビ東京『直ちゃんは小学三年生』エンディングテーマの『恋はマーブルの海へ』、『アルティッチョの夜』『サイン』『君に届かないメッセージ』『スライディングギター』の既発シングルと新曲7曲を含む全12曲が収録されている。一聴するだけで音楽の存在に感謝したくなる素晴らしいアルバムで、小山田のメロディーメーカーとして