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インフルエンザウイルスと湿度、温度の関係
毎年夏場にはほとんど感染報告がないのに、冬場になると大流行するインフルエンザ。 もうご存知の人も多... 毎年夏場にはほとんど感染報告がないのに、冬場になると大流行するインフルエンザ。 もうご存知の人も多いと思いますが、インフルエンザウイルスの感染には湿度や温度と深い関係性があります。 その根拠とされている最も有名な物のひとつが1961年にG.J.Harperらによって発表されたsurvival test with for virusesという論文だといわれています。 >>Airborne micro-organisms: survival tests with four viruses 論文のインフルエンザウイルスと湿度、温度との関係を分かりやすく図にしてみました。 内容をまとめると、実験装置にインフルエンザウイルスを浮遊させ、温度や湿度を変えてウイルス生存率の推移を見てみるというものです。 結果は、温度21~24度で湿度20%に保った時の6時間後生存率は60%に対して、同温度で湿度を50%
2018/01/29 リンク