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生物の適応力凄い!北極の藻類はほぼ暗闇の状態で光合成をやってのける
地球上のほとんどの生物を支えている光合成について、新たな発見があった。 北極の氷の下にいる藻類は、... 地球上のほとんどの生物を支えている光合成について、新たな発見があった。 北極の氷の下にいる藻類は、晴れた日の10万分の1の光というほとんど暗闇のような状態ですら光合成をやってのけるのだそうだ。 これまで光合成が可能となる最低レベルの光量について理論値は推定されていたが、実際にそのレベルで光合成をする生物が発見されたのは史上初のことだ。 このことは、これまで生物が生きることは不可能とされていた場所にも、生物が存在する可能性を伝えている。 光合成に必要な最低限の光はどのくらいか? 酸素を作り出す光合成は、地球上の生物を支える欠かすことができないプロセスだ。それは少なくとも17億5000万年前には行われていた。 では植物や藻類は、光合成を行うためにどのくらいの光を必要としているのだろうか? これまで研究者たちは、光合成に最低限度必要になる光の量を推定してきた。 そうして導き出された理論値の問題点
2024/09/13 リンク