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デンマークで発見された1.5mの物体はウミヘビではなくクジラの巨大なアレだった|カラパイア
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デンマークで発見された1.5mの物体はウミヘビではなくクジラの巨大なアレだった|カラパイア
デンマーク、ボーンホルム島のビーチで働く清掃員たちが、全長1.5mほどの巨大な触手っぽいものを発見し... デンマーク、ボーンホルム島のビーチで働く清掃員たちが、全長1.5mほどの巨大な触手っぽいものを発見した。 彼らは当初水分の抜けたウミヘビの死体だと思っていたようだが、その後の調査で驚きの事実が判明した。 なんとこれは「ザトウクジラ」のイチモツだったのだ。どおりで大きいはずだ。 海岸で清掃員が発見したザトウクジラの巨大ないちもつ 清掃員が発見した謎の物体の調査を行った地元の自然保護と知識教育を行っている団体「NaturBornholm」は、はInstagramでこのように投稿した。 「今日の仕事はいつもと違った」 この画像を大きなサイズで見るInstagram@naturbornholm それはそうだろう。ザトウクジラは大型の個体なら全長16~17m、体重40トンにもなる。そんな巨大生物のイチモツなのだから、ご立派なのは当然なのだ。 クジラのイチモツは千切れていなければ、3mになることもある