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犬たちの最期の表情。殺処分を待つ犬たちの遺影を描き続ける一人の画家のプロジェクト : カラパイア
バローネの目的はひとつ。これほどまでに犬が殺処分されている現状を皆に伝え、そんな世の中を変えてい... バローネの目的はひとつ。これほどまでに犬が殺処分されている現状を皆に伝え、そんな世の中を変えていくことだ。1つ1つの犬の絵には、バローネの思いが込められている。 公式ホームページ:An act of dog via:twentytwowords バローネは、このプロジェクトを通して寄付金を募り、殺すシェルターから、殺さないシェルターへ方向転換できるよう死ぬまで働きかけるという。 今後こういった犬が増えないようにすることはもちろんだが、既に殺処分の対象になっている犬たちを救うこと。これを忘れてはならない。バローネはまずそこを何とかしたいと思っている。 それは広大な敷地と、多くの人手がいり、莫大な資金が必要となるが、現在殺すシェルターに保護されている犬をすべてそこに移送し、犬たちが自然死するまでずっとそこで過ごすことができる環境を整えたいという。全ての犬を救うのに、約20億円が必要となるという
2013/09/11 リンク