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2013年9月10日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:「おめでとう東京」もアウト 五輪商戦、言葉にご注意 - 社会

    「東京五輪」のふきだしを付けた「くいだおれ太郎」。所有者側は「便乗商売のつもりはまったくない。大阪庶民の気持ちを代弁した」=9日、大阪市中央区道頓堀1丁目JOCが「アウト」とする使用例  経済効果数兆円とも言われる2020年の東京五輪――。多くの企業や商店街などがお祝いムードに商機を見いだそうとするが、ちょっと待った! その宣伝文句が五輪をイメージさせるだけでも、日オリンピック委員会(JOC)から思わぬお叱りを受ける可能性がある。 特集:2020東京オリンピック  大阪府の画像処理会社は「2020年東京開催決定記念」とうたい、9日からアルバム製作料を値下げした。前回の東京五輪(1964年)が開かれた60年代の写真を含むアルバムなら、通常より7割近く安い「2020円」でデジタルデータ化し、CDに焼き付ける。社長は「五輪をきっかけに昔の写真を見返してもらい、話題作りに役立てば」。  大阪市内

    t_shimaya
    t_shimaya 2013/09/10
    なに?元号変わったんじゃないかくらいの勢いで自粛して盛り下げてほしいって?/JOCからお叱りを受ける可能性はいいんだけど、訴訟起こされて負ける可能性はどんくらい?
  • 犬たちの最期の表情。殺処分を待つ犬たちの遺影を描き続ける一人の画家のプロジェクト : カラパイア

    バローネの目的はひとつ。これほどまでに犬が殺処分されている現状を皆に伝え、そんな世の中を変えていくことだ。1つ1つの犬の絵には、バローネの思いが込められている。 公式ホームページ:An act of dog via:twentytwowords バローネは、このプロジェクトを通して寄付金を募り、殺すシェルターから、殺さないシェルターへ方向転換できるよう死ぬまで働きかけるという。 今後こういった犬が増えないようにすることはもちろんだが、既に殺処分の対象になっている犬たちを救うこと。これを忘れてはならない。バローネはまずそこを何とかしたいと思っている。 それは広大な敷地と、多くの人手がいり、莫大な資金が必要となるが、現在殺すシェルターに保護されている犬をすべてそこに移送し、犬たちが自然死するまでずっとそこで過ごすことができる環境を整えたいという。全ての犬を救うのに、約20億円が必要となるという

    犬たちの最期の表情。殺処分を待つ犬たちの遺影を描き続ける一人の画家のプロジェクト : カラパイア
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/09/10
    犬は「生物の本能として生命の危機を感じる」のとはまたちょっと違う、ちゃんと状況を理解して人間と同じような感情を持って同じように表現できる生き物だからな…
  • 「ドコモが個人情報を売る!」 というデマがTwitterで広まってる...。 ホントはどういうことなのか解説するよ

    携帯電話 2013.09.9 「ドコモが個人情報を売る!」 というデマがTwitterで広まってる…。 ホントはどうい… Twitterで「ドコモが個人情報を企業に売っちゃうらしい!」という変なデマが広...…

    「ドコモが個人情報を売る!」 というデマがTwitterで広まってる...。 ホントはどういうことなのか解説するよ