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米軍がベトナム戦争中に実際に使用した珍兵器「便器爆弾」、なぜ便器を武器にしたのか?|カラパイア
この画像を大きなサイズで見る 第二次世界大戦中に開発が始まったアメリカ海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃... この画像を大きなサイズで見る 第二次世界大戦中に開発が始まったアメリカ海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃機「A-1 スカイレイダー 」は、艦上機がプロペラ機からジェット機へと入れ替わった1960年代まで、約3,000機以上が生産され、アメリカ海軍の主力攻撃機として、朝鮮戦争・ベトナム戦争において活躍した。 ベトナム戦争時、A-1 スカイレイダーに搭載され、実際に使用された珍兵器がある。便器の中に爆薬を入れた「便器爆弾」である。 なぜこんなことになったのか? それにはこんな逸話がある。 The TOILET BOMB まずはキッチンシンクが爆弾として投下された 当時、最高性能を誇ったA-1 スカイレイダー。その兵装搭載量は、「キッチン以外に運べない物はない」と評されたほどだった。 それを受けて1952年8月4日、当時米海軍中尉のJGカールB.オースティンは、通常の爆弾に加え、キッチンシンクを爆弾に
2016/08/12 リンク