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1950年代の北海道千歳市の様子がわかるヴィンテージ写真 : カラパイア
北海道千歳市は、道内最大の空港でもある新千歳空港で有名な都市となった。人口はおよそ9万人、今では多... 北海道千歳市は、道内最大の空港でもある新千歳空港で有名な都市となった。人口はおよそ9万人、今では多くの人々がここを拠点に道内を行き来する。 以下は昭和25〜35年(1950年代)に千歳に滞在していた外国人がとらえた当時の風景だ。戦後を思わせる景色も一部あるが、空港や滑走路のイメージとは無縁に見える北国の暮らしが写っている。 広告 千歳市は飛行機と縁の深い都市だ。今から90年前、大正15年(1926年)に当時の千歳の村民が着陸場を造ったことがきっかけで、飛行機の離発着の場として使用されることとなる。 その後、着陸場は次第に規模を増し、拡張後は軍用機にも用いられた。そして太平洋戦争後の昭和26年(1951年)には羽田空港につながる民間の飛行機が就航。自衛隊の駐屯地や航空基地の役割も担うようになった。 1.
2017/01/04 リンク