エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
南北戦争時代の潜水艇「H. L. ハンリー」の乗組員全員死亡の謎が153年後の今、あきらかに(米研究) : カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南北戦争時代の潜水艇「H. L. ハンリー」の乗組員全員死亡の謎が153年後の今、あきらかに(米研究) : カラパイア
南北戦争時代、アメリカ南部連合国のために戦った戦闘潜水艇「H. L. ハンリー」は、1864年にサウスカロ... 南北戦争時代、アメリカ南部連合国のために戦った戦闘潜水艇「H. L. ハンリー」は、1864年にサウスカロライナ州ノースチャールストン近くで沈没した。 2000年にようやく引き揚げられたハンリーは、司令塔のひとつに穴があき、小さな窓が壊れていただけでほとんど無傷の状態だった。 そしてその中には、乗組員8人全員の遺体がそのまま残されていた。遺体は骨折もなく、その死因は当初、窒息や溺死によるもだと思われていたが、新たな研究によって、自らが発した魚雷が爆発したことによる爆風のせいであることがわかった。